持続可能な社会への貢献・時代や環境の変化に柔軟に適応
名鉄グループでは2030年を飛躍の年と定め、戦略的な投資や事業基盤の拡大、収益力強化を図っています。名古屋都心部における積極的な不動産開発をはじめ、線路の高架化や耐震補強、沿線の整備・開発など、基幹事業を強化。同時に介護や育児サービス事業への進出、リノベーション事業にも取り組むなど、社会やニーズの変化を見据えた事業領域の拡大を積極的に推進。「名鉄エコ・ビジョン」を策定し、社会貢献にも力を尽くしています。(写真は、中部国際空港ターミナルビルと一体のセントレアホテル)